我がふらっとの「子どもの食べ方観察 大好き人間」こと手塚先生が、
2024年12月から2025年8月まで、全5回に渡り離乳食講座を開講しました。
私ウサミも講座のサポートをしながら、皆さまとともに勉強させていただきました。
僭越ながら、ここで講座を振り返ってみたいと思います。
今回は会場も狭く、限られた方しか受講いただけませんでしたが、皆さんとても熱心に参加くださり、スタッフも刺激をいただきました。
現場での実際に困っている声もさまざま聞けて、非常に参考になり、またもっとこの講座をたくさんの人に届けたい!と思いました。
お口の発達には、介助の仕方がとても大事で、ちょっとやり方を変えたり、簡単な遊びで、お子さんの食事の困ったが解決したりと、目から鱗の情報が盛りだくさんでした😳
しかも、自分で体をどう使っているのか、どうすると食べづらいのかを体感しながら学べて、とても納得感があり、理解しやすかったです。
栄養士の勉強では、嚥下や咀嚼の昨日についてはほとんど学ばないのですが、食を専門にするからには絶対に必要な知識だろう!と強く思います!!
それと、子どもの食に関わる保育士さんなどにも、ぜひ知っていてほしいなと。
他のふらっとメンバーも何人か「日本咀嚼学会健康咀嚼指導士」の資格を9月に取得しましたので、これからこの知識を広めていけるよう、活動準備をしてまいります✊
さて、ここからは今回の講座内容について、写真とともにチラッとご紹介していきます🙌
第1回目【 摂食機能発達の流れを体感する アゴの形と摂食機能への影響 】はじめに歯科のたかぎ院長からも良いお口の育成について、お話しいただきました。
アゴがよく育つのは0〜7歳、乳幼児期の正しい発育がとっても大事!とのこと。
実際に食べながら、「正しく噛む・飲み込む」とはどういうことか体感しました。
第2回【 哺乳から経口摂取へ 離乳準備期〜初期 】
実際に哺乳瓶からミルクを飲んで、食べる口の動きとの違いを体験。
「 哺乳 」は反射「 食べる 」は学習、脳活動から舌・顎・頬・唇・喉の使い方、姿勢と、大きな違いがあることを学びました。
第3回【 離乳初期〜中期 】
大人と同じようにゴックンと飲みこむとはどういうことか?
色々な飲みこみ方を実際に試し、その見分け方まで学びました。
まずは観察!お口の動きをよ〜く見れば正しく飲み込めているかが分かる。
第4回【 離乳中期〜後期 】
捕食し、押しつぶし、食塊形成までを体験しながら学びました。
離乳初期はワニのように上下の動きだけだったのが、発達すつにつれチンパンジーのように上下・左右・回転と複雑な動きをするようになり、後期食へと移行するための土台ができます。
第5回【 離乳後期〜完了期 】
中期からの延長で発達していく中で、咀嚼・食塊形成の動きを阻害する要因、促進する要因について学びました。本人の問題、介助方法の問題、食事形態・量の問題、少し変えるだけでも食べやすくなることを体感できました。
以上全5回、
手塚先生ありがとうございました。





